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散策

北千住散策ついでに、家庭内サイネージを受け取り

ツタヤと東京ガスが無料配布している家庭内サイネージ「T-STATION」が当選した。

家庭内サイネージT-STATION × TOKYO GAS
https://www.t-st.tv/
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「天気、ニュース、チラシなど、今必要な情報をタイムリーにチェックできる」との触れ込み。
電気やガスの使用量もチェック可能。
タブレットもスマホも余っているので、これ以上、情報端末はいらない気もするが
まあ、置きっぱなしで表示させておくのは、そこそこ面白そうだったので
申し込んでいたのだった。

ただ、当選したからといって親切に送られてくるわけではなく、
最寄りのツタヤへ取りに行ってくれとのこと。
これが、新宿とか六本木とか代官山とか、うちから遠いとこが多い……。
一番近くて北千住。といっても、電車で10駅近く&乗り換えが必要。

ちょうど最近、北千住に面白い建築物があると聞いていたので、
撮影をメインに、北千住店に取りに行くことにした。



見たかったのは「大橋眼科医院」と「旧・千住郵便局電話事務室」(現・NTT千住)。

北千住駅西口のアーケード通りを進んでいく。
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急に途切れて、探偵小説の舞台になりそうな洋館が登場。
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患者として通うには、設備などの古さが気になるが、
待合室などはたまらなく上質な雰囲気を堪能できそう。
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旧・千住郵便局も、比較的近くの裏通りに存在。
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こちらは外壁まるごとリフォームしてしまったのか、
ぱっと見の構造はレトロだが、建物自体に古さはなし。
中庭の駐車スペースに続くアーチの形が、往時を忍ばせるのみ。
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昔の写真はこちらで。

東京千住郵便局電話事務室(昭和モダン建築探訪) : 関根要太郎研究室@はこだて
https://fkaidofudo.exblog.jp/11890337/





で、肝心のブツ(T-STATION)だが、Fire 7タブレットとほぼ同サイズ同重量ぐらい。
形状はタブレットだけど、バッテリ詰んでないし、アプリ追加もダメそうなので、
純粋なサイネージとしてしか使い途はなさそう。
(物好きな人がHackして、いろいろ遊べる?とかも難しそう)
ロゴやホーム画面がないけど、電源シャットダウンの表示がAndroidと同一なので、
ベースOSはAndroidでほぼ確定。
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Yahoo!IDやTカードも登録するので、たとえば最寄りのツタヤの在庫確認とか
サイネージから出来るのかと思ってたけど、そういう機能はない……

スピーカー内蔵だけど、基本的には無音。
動画が自動再生されていても音はナシで、
タップして明確に動画再生した時だけ音声が流れるっぽい。
ボリュームあるから、ながしっぱでもいいし、選択制にしてほしかったかも。

時計代わりだけだとしても、天気予報がいつも表示されるのがよい。
流れてくる情報も、さすがにサイネージを意識していて、
新作映画、ニュース、お料理レシピ、クイズ、CMなど、それなりにボーッと見てしまう、
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スマートメーター対応で、電気やガスの使用量もチェック可能って、
意外とこれ、我が家初のIoT機器なのか。

デジカメのRAWデータを活用中

「RAWデータ形式」での撮影・保存に対応したデジタルカメラが増えています。RAWデータ形式は、「撮影時の情報を、そのまま保持する形式」とのことで、デジタル一眼など、上位機種ならほぼすべて対応しています。

ただ、いまいちピンと来ていませんでした。

「“現像”前のデータなので、本来の写真の綺麗さを引き出せる」と説明されても、
“デジカメなのに「現像」? なんじゃそれ?”
って感じ。

たとえば以前から所有していたGR DIGITAL 3では、保存形式で「RAW」「JPG(F=Fine、N=Normal)」が選択可能ですが、「JPG」しか使っていませんでした。
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ただ、あらためてRAWについて勉強し直し、いろいろメリット・デメリットが把握できた気がするので、その情報をまとめておきます。

■デジカメの仕組み

デジタルカメラは、フィルムに化学的に光を記録するのではなく、イメージセンサからの電気信号として光をデータ化し、それをファイルとしてSDカードなどに保存します。

ただし、記録するデータは膨大なため、そのままだと、SDカードに数枚しか写真を保存できません。

そこで、デジタルカメラ本体が、事前に画像の圧縮処理を行います。
このとき、「JPG形式」で画像保存されるのが一般的です。JPG形式は、画像サイズをコンパクトにでき、デジカメに加えWebでも普及しています。

■画像容量の問題

JPG形式で保存すると、
・ファイルサイズが、4分の1~10分の1と大幅削減できる
・ファイルの保存時間も短縮できるため、連続撮影がやりやすくなる
・Webなどでもすぐに公開しやすい
といったメリットが生まれます。

一方で、JPG形式で保存する=圧縮処理をデジカメで行ってしまうと、
・画像が本来もっていた情報量が減って、「光の深み」などの情報が失われる
・デジカメ固有の圧縮方法に依存し、画像のニュアンスにクセ・傾向が発生する
・非力なデジカメでJPG処理を行うため、PCで行うより粗い圧縮になる
・JPGでしか保存されていないため、もとの豊かな情報に戻せない
というデメリットが出てきます。


■RAWデータのメリット・デメリット

RAWは、上記のJPGのメリット・デメリットが、ちょうど裏返しになります。

・サイズが大きくなる
・保存に、さらに時間がかかる(数ミリ秒~数秒)
・そのままではWebに掲載できない(専用ソフトがないと画像が見られない)
というデメリットの一方で、

・画像が本来もっている光・濃度・色合いなどの情報を保持できる
・自由な方法で、画像のニュアンスを再現できる→これが「現像」
・つまり、PCの対応ソフトを使えば、思ったようなニュアンスで、画像をじっくり現像できる
といったメリットが生まれます。

RAWデータの説明でよく用いられる「現像」という単語のせいで、
“なんでデジタルデータなのに現像?”

という疑問を長らく持っていた(だから使わなかった)のですが、ようは
デジタルカメラ単体の機能ではなく、対応するPCソフト等を使うことで、より豊かで深みのある画像を、じっくりと時間をかけて再現(JPG化)する作業を、「現像」と呼称しているのですね。

「デジカメでそのまま保存したJPG画像も、ぱっと見は十分綺麗に思えるが、非力なデジカメのCPUではなく、PCの専用ソフト等で、きっちり手をかけて保存すれば、さらに綺麗に表現出来る」

「なにもいじらず、そのままの情報を保存しておけば、いつでも、この加工をやり直せる」


これが「RAWデータ」の本質です。

RAWは、ファイルサイズの大きさから対応しない機種も多かったのですが、写真本来の味わいを活かせることに加え、メディア容量が飛躍的に増大したことなどもあり、対応機種が増えました。

■RAWが活躍できるシーン

単純な物撮り、日常のスナップなどでは、あまりRAWの良さは発揮できないでしょう。
(デジカメ本体のJPG保存でも事足りる、という意味合い)


  • 強烈な太陽光・ネオンが豊富な夜景など、明るさの変化が激しい景色

  • 微妙な濃淡が表現されたマテリアルや人物の肌

  • 複雑な色合いが混ざり合った情景


などは、デジカメのJPGに任せるより、RAWで“現像”するほうがいいでしょう。

このとき、Photoshopなどを普段から使っている人なら、
「別に、輝度・明度・彩度なんか、Photoshopでも調整できるじゃん?」
と思うでしょう(私もそうでした)

たしかに、ザックリとした画像なら、それでもいいのですが、一度JPG保存されてしまった画像は、元の情報量が少ないので、Photoshopなどでいじると、グラデーションが汚くなったり、ノイズが増えたり、どうしても綺麗な加工ができません。
このときに、一番の原初データであるRAWを使って、対応ソフトで丁寧に“現像”すればこうした劣化を最小限に留めることができます。これが「RAW」のメリットです。

具体的な例ですが、まずはGR DIGITAL 3で撮影・保存した写真。
形式はJPGです。色味が平坦で、モノクロ写真のような画面でした。
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この写真は、RAWデータも同時保存していました。
このRAWデータを開き、じっくりとPCで調整し、“現像”したのが次の写真。
保存時の形式はJPGなので、そのままWeb公開が可能です。
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青空、岩、草花などの色がしっかりと出ていますし、同時に草木や岩のグラデーションも残っています。黒い部分も表情があります。
JPG画像をPhotoshopなどで加工して、同様の編集を行うこともできますが、どうしても黒い部分が潰れたり、質感が薄まったり、ここまで綺麗に加工できないんですよね。これがRAWのメリットだと思います。

【ゼル伝】新しい遊びを開拓中【コログ探し】

「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(BoW)をもっとプレイしたい。でも外に出て、運動不足も解消しないと……。

そういうわけで、新しい遊びを思いつきました。
名付けて【街角コログ探し】!ですw

BoWでは、葉っぱのお面を被った妖精「コログ」が世界中に隠れてます。

これがコログ。
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・小岩を裏返す
・規則的に石を並べる
・石像にリンゴ等を供える
・ブロックパズルを解く
・輪っかになった花の輪に入る
・特定の標的を矢で射る
など、トリッキーなアクションで発見出来ます。

こういう感じの場所が怪しい。
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隠れている数はおよそ900近く。
でも、ただ岩があったり雑然と物がある場所では、意外と見つからないんですよね。
とにかく広い世界に、さりげなく隠れているので、発見が大変。

私は全ダンジョンクリア・ゲームクリアした段階ですが、
それでも400体ちょいしか見つけてません……。



そんなコログですが、
ゼルダやり過ぎてると、現実世界でもたまに、
「あれ、ここにコログ隠れてるんじゃね?」
という地形に出くわしますw

というわけで、そういう地形を収集!

まずはざっくり砂町銀座 ~南砂町 あたり。

いわゆる“いけず石”は、コログが隠れている鉄板パターンw
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石像にお供え物をするのも、コログ発見の定番。
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木の根っ子とか、そのまんまゼルダのイメージ。
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タワシを、右側の丸い穴に入れると、コログが出てくるよ!
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灯籠に火をともすと見つかるパターン。
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写真を撮り始めたら、これが楽しいのなんの(笑)。
もう、街中を見る目が、まるっきり変わってしまいました。

穴に矢を通すと現れるパターン。
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高いところのてっぺんにも、よく隠れているよね。
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これは、カカリコ村にそのまま出てきたww 目を射貫くと見つかる。
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難度アップ。1つだけ赤い提灯が怪しい。
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木にアイテムをはめると、なにかが起きそう。
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このカエル、そっくりそのままじゃん!
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ちょい難易度高い。奥のブロックを、手前と同じ形に揃えよう
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楽しむポイントですが、
変わったオブジェがあるとか、見慣れない形をしてる、とかだけじゃあ
やっぱり現実でも、そこにコログは居ないんですよねー(ゲーム脳)。

なんか“謎を解かないと出てこない感”が重要です。
たぶんBoWをやった人なら、分かってくれるんじゃないかなあ。

最高難度! 絶対に隠れてるはずだけど、答えが分からない……!!!
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とりあえず、この新遊び。自分的にはひさびさの大ヒット。

ほら、今年の夏は雨ばっかりだし、季節ももう寒くなってきてるし、
ものすごく出かける機会が少ない1年だったけど、
現実の街角でコログ探ししてる!ってだけで、
もうテンションがハンパなく上がってますw

盆栽美術館「春花園」

――「高度に発達した盆栽は、クトゥルフと見分けが付かない」

暇を活かして、江戸川区の「盆栽美術館」(春花園)に行ってきました。

春花園webサイト



東京の端のほうだし盆栽だし駅からも遠いし、ハードル高めですが、サイクリングを兼ねて、船堀タワーにも昇りつつ、自転車でぐるっと江戸川散歩してきました。


これが、なかなかに、良さしかありませんでした。

入館料800円。大きめのお屋敷のなかを、すべて盆栽に特化したような感じ。お客さんは他にも10人ほどいましたが、場内は適度に広く、遮られているので、人目は気にならず、静かに巡ることができます。






家屋も庭もかなりの広さですが、すべてが盆栽で埋め尽くされてます。
平屋の別棟の屋根部分も盆栽の展示場所になってました。

家屋の中も自由に出入りできますが、こちらに飾ってあるのは、まさに美術品で、○千万円とかみたいです。




でもって、盆栽初体験でしたが、なかなかにエクストリームな代物ばかりでした。

緑とか森とか枯れ木とかは、遥かに通り越して、
2つの幹が絡み合って伸びていたり、
あり得ない方向に樹が“流れて”いたり、
四方から岩を幹が覆っていたり、

 鉱物なのか植物なのか
 自然なのか人工なのか
 生きているのか死んでいるのか

まったく分からない、混沌とした異形の物体が、横溝正史の世界観の日本家屋のなかに、ぎっしりと並んでて、圧巻でした。
















さらには、形を整えるために、そうした幹を、黒い鉄線でギチギチに縛り上げたり、鉄棒に張り付けていたり、サディスティックなフェチシズムまで堪能できます。



「東京静脈」動画を再アップロード

そういうわけでWallpaper Engine用に、以前、野田真外監督の「東京静脈」ツアーに参加したときに撮影した動画を、YouTubeにアップロードし直してみた。東京に張り巡らされた水路を周回する動画。
元画像は1時間なので、15倍速のタイムラプス5分版も作成。こちらを背景にする予定。

Tokyo Vein - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=z89iA7wO4Bc



Tokyo Vein Timelapse - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=XD5Xyxy0qGw
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