私は、法学とか倫理学、あと経済学方面は、とんと分からないんですけど、
光市の親子殺人少年の裁判とかの報道見てて、いつも謎に思っていることが
1つありまして。

それは、なんで(日本の)法律って、罰則のほうが軽いのか、という部分。

たとえば、死刑=抑止力っていう議論があるけど、
抑止力であれば、より強力なほうがいいわけだし、
トレードとして考えると、絶対に損をする(罰則のほうが重い)じゃないと
意味がない気がしているわけです。

1人殺しても、自分が死刑になることは(ほぼ絶対に)ないのなら、
そりゃ殺人起きるでしょう。

でも「誰か1人を殺したら、殺した本人と、その人の大切な人も殺す」
(片手を切り落とす、ぐらいでもいいけど)じゃないと、
すごくシンプルに「つじつまが合わない」と感じているの。

これ、なんで罰則のほうが軽めなのか、
ちゃんと宗教面、倫理面から理由がありそうなんだけど、
(罰のほうが重いと、総和が減るから、長期的には人類が滅ぶ、というのは
思いついたけど、抑止力が上がるから、殺人などの犯罪は減るよねえ……)
どうもいつも腑に落ちないのです。

光母子殺害:元少年揺れる胸中…差し戻し上告審判決前に - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120219k0000e040111000c.html