よくあるブログ

問題、解決、風景のメモ

2015年03月

【感想】かぐや姫の物語

しかし、ジブリの宮崎さんと高畑さんって、ホント、女性に対するスタンスが180度違っててスゴイ。

宮崎さんは、「なんだかんだいって、俺は兵器と冒険が好きなんだよおお。女は添え物なんだよおお」と開き直ってて、苦悩してるわりに、結果的に女性も“生き生き”と描かれる。

高畑さんは「女性は太陽!もっと解放されなければ!!」と、ほめたたえているようで、でも現実はツライと苦悩してるから、女性が“死に死に”と描かれちゃう。

じゃあ、現実的に描いた高畑さんのほうがリアルかっていうと、
実際は、「あら、私は男性の添え物でけっこうよ」という女性も多くて、
女性、さらには男性からの共感もえられにくいという……(笑)。

「かぐや姫の物語」も、“男性に抑圧されている女性の苦悩”を描いてるんだろうけど、
じっくりストーリーを追うと、「かぐや姫自身は、なんでなにもしないの?」っていう疑問に行き当たり、
結局「高畑さん自身が、“女なんてそんなもん”ってバカにしてるから」ということに気付いちゃう。
このへん「おもいでぽろぽろ」のときと、なにも変わってない。
ほんと、高畑さんは、女性を讃えているようで、実際は相当バカにしてると、私は思ってます。

あごセクハラとか、罪と罰とか、原作への忠実度とかは、置いておいて、
「ああ、いつもの高畑作品ですな」という最終感想。

深読みするとしたら、サブで配置されている侍女の扱いかなあ。

【写真】川崎

上村くんの事件現場に行った。









川崎競馬場すぐそばの河畔。
「荒涼とした場所」ということはわかっていたが、
曇天の下、実際に行ってみると、いろいろな思いがわく。

たくさんの人たちがいて、手を合わせていました。
自分も手を合わせ、なにが出来るかを考え中。



加害者少年宅も行ったのですが、事前に空想していたような、荒廃スラム地区やバラック建屋ではなく、高級マンションそばの、コギレイな近代住宅だった。

Twitter
プロフィール

atomik

記事検索
月別アーカイブ
Amazonライブリンク
  • ライブドアブログ