よくあるブログ

問題、解決、風景のメモ

2014年08月

【メモ】ALSアイスバケツチャレンジ

とりあえず、ALSアイスバケツチャレンジについて、捕捉できた範囲。

【かぶった人。同時に寄付したかは不明】
一杯

【水かぶらず。ALS寄付も行わず】
武井壮:ALSは公費対象。ひろく難病・水不足・衛生・饑餓に関する支援を行う。
ビートたけし:金も払わない。オレは熱湯に入って、金をもらう。
織田信成:氷水が苦手なので。寄付先は広島土砂災害。
和田アキ子:チャリティは自分からするもの、流行りみたいにするのはよくない。
高橋メアリージュン:氷水をかぶることはIBD患者として誤解を生む。

【水かぶらす。ALSに寄付】
KARAのギュリ:関心が少なかった自分に反省。
ローラ:ALSや、まだまだある沢山の難病にも役立つようなところに寄付をする

【水かぶるが指名せず】
鈴木おさむ:このまま進むと、ネガティブな意見がもっと増える。
金城武:自発的に社会問題に関心を持ってほしい。“挑戦”する必要はない。
鬼龍院翔:水ではなく墨汁をかぶる。
市川海老蔵:あえて指名はせず。

【便乗・政治利用】
サムスンGALAXY S5:防水機能をアピールするためにかぶり、iPhoneらを指名。
フジ「バイキング」:亀山社長指名で、雨上がり宮迫が罰ゲーム的にかぶる。
ROYAL PIRATES:「北東アジアの平和のため」にと、日中韓の首脳を指名。

なんらかの「踏み絵」としてみることもできそうだけど、それはおいておいて。
こうして通してみると、まっさきに「水不足」への支援まで言及してて、
武井壮が抜きん出てクレバーだなあ。


【写真】横浜ズーラシア

横浜ズーラシア初遠征。

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ケージの中で鳥が放し飼いのエリアとか、
動物を模したアスレチックスとかもあって、
広くてよかったんだけど、
あいにくの雨模様で、動物がひっこんでたり、元気がなかったり。

うりはオカピだそうです。オカピ推しがすごかったw

断続的な小雨と急な夕立で、ビアガーデンは諦めて予定より早く退散。
新横浜の居酒屋で飲んでました。

【ゲーム】グーグル「Ingress」(その後) おさらい

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前日記では、“馴れ合い”というシニカルな視点でしたが、
もう少し純粋にゲームとして、“心理戦”として見てみます。

そもそも、「際限のない陣地の取り合いを楽しめるかどうか」なのですが、
Ingressは、名所旧跡を巡る仕組みを採り入れているので、
そこを楽しみの中心にすえて、ぽつぽつと続けることもできます。

一方で、熱く陣地の取り合いをしてもいいし、
プレイヤーのほとんどは、そういうタイプです。
「とにかく自陣エリアを広げるのが快感」、という人たちが多いです。

ただ、じつは、全部自分の陣地になるのも、
メリットだけでなくデメリットがあるのです。

・メリット:エネルギー補給がしやすい→アイテムを入手しやすい
・デメリット:経験値を貯める方法がなくなる→成長しないor仲間が育たない

そのため、「あえて弱い地形を残しておく」(ガチガチに守りを固めない)ことで、
 相手に攻撃してもらって、更地に戻してもらう、
 で、相手もゆるい陣の構築をして放置する、
 で、こちらが再度攻撃して取り返し、陣を構築する……
という繰り返し流れが出来上がる場合があります。

これが、ワタシ的には“馴れ合ってるなあ(苦笑)”と感じる部分でもあるわけですが、
「そこが楽しい!」という人も多いようです。
まあ、「指導対局」を、お互いにやっているようなもので、
暗黙の了解かもしれません。

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で、この「暗黙の了解」に対する心理読みが、
リンクの張り方(陣の構築)にも、意外と関わってきます。

とりあえずの基本形として、6か所のポータルを結ぶ場合を図にしました。
おおざっぱな模式図ですが、この6か所を結んでいくのに、
良い形は「A」か、「B」か? 考えてみてください。
(もちろん正解はありません。)

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基本は「A」のほうが、分断されにくいのと、
リンク数がばらついているので、
エネルギーが貯まりやすく、守りやすいと思います。
ただ、リンクを張るためには現地に行く必要があるので、
ちょっとだけ面倒な作業になります。
(リアルな移動が必要なIngressでは、「交通手段」もある程度重要要素です)

いっぽう「B」は、初心者プレイヤーが張りがちな感じで、
正直ブサイクですw。
でも、これだと新宿から一気にリンクが張れるので、構築が楽です。
逆に新宿を落とされたら、すべての陣地が崩壊します。

「多少てまがかかるけど、Aのほうが良さそう……」

と思われるのですが、これ、
「新宿にメチャクチャ強い人たちが密集している」という条件下だと、
圧倒的にBが有利になります。
維持しやすいし、エネルギーが集中するので、アイテム面でも有利です。

「これ、下手に手を出したら、ぼこられるな……」
と忌避したいところです。
(Ingressでは、誰がどこを攻撃したか、全員に告知される)

ところが、これに前述の「心理読み」が加わると、
「ホントに、ここ強い人がいる地域?」となり、
「これ、あえて落としやすくしてる、稼げるエリアなんじゃない?」
という逆の判断も起こりうるわけです。
そういった場合、周辺のカギを先に揃えておいて、一気に叩いて、
経験値稼ぎさせてもらう、ということが可能かもしれません。

まあ、大半は、単純にエリア拡大したいだけの力任せプレイの結果、
いびつな形になってるだけ、ってのがほとんどですが、
こんな感じの「情報戦」と「心理読み」をしつつ、
エリア拡充と経験値稼ぎにいそしむのも、一興だと思います。

で、ほんと、いま私のやってる地域は、
このへんの深読みができる、楽しい地形なんですよね。
西東京のほうは、ポータルの数多すぎ&近すぎで、人数も多いから、
100個どころか、1万個のビー玉をわしづかみにして、
近距離でぶつけ合ってるイメージですw 剣呑剣呑。



【ゲーム】グーグル「Ingress」(その後) 夏休みの終わり

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さて、Ingressその後。
朝8~10時、昼に1時間ほど(急な襲撃対策)、夜7~10時と、
ほぼ毎日、1日6時間ほど、ずっと自転車に乗って、
街を駆け回ってました。尻の皮が日焼けみたいに剥けたよ(笑)
赤枠は、私1人でほぼ制圧したエリアです。えっへん。
本当に、小学生の夏休みみたいな楽しさを満喫してましたが、
そろそろ、それも終わりかなあ……という日が、近づいてきている気がします。

ゲームに飽きた、とかではなく、
ゲーム構造的に、Ingressって、熱死を迎えるんですよ。
「終わりがないのが終わり」ってやつです。

多くのゲームには「勝利条件」というのがあります。
王をとるとか、ラスボスを倒すとか。

では、陣取りゲーム「Ingress」の終わりってなんでしょう?

私は、青色側なんですが、世界中を青色で埋め尽くすこと?
いやいや。いま世界で、4億以上のポータルがあるんですよ。
そんなのムリです。

ていうか、青色だけになった瞬間、ゲームは確かに終わります。
でもそれって、TVゲームとかの終わりでなく、「破綻」なんですわ。

Ingressは、「隣町の子供グループと、ビー玉の取り合いをしている」みたいなもんです。
ビー玉は100個。補充はされません。こちらのグループは10人。相手も10人。
毎日毎日、ビー玉の取り合いをして、楽しんで、ケンカして、そういう構図と同じです。

で、ここで、めちゃくちゃこちらのグループが本気を出して、
100個のビー玉全部を確保しちゃったらどうなるでしょう?
さらには、こちらのグループの、強いプレイヤー1人だけが
100個を独占したら、残り9人はどう思うでしょう?
それって、勝利じゃなくて、ただのしらっとした終焉です。

というわけで、「独占」は、「=勝利」ではないです。
もちろんゲームを作ったグーグルも、勝利について何か明言しているわけでもない。
だから、ゲームの勝利を目指す熱意は、各プレイヤーの心次第となります。

で、私は、「この一瞬の夏休みを、とことん満喫する!」と定め、
アホみたいに、毎日かけずりまわって、楽しんでおります。

楽しんでおりました(過去形)。

「Ingress」は、武器や陣地や敵やレベルアップや、
初動でかなりプレイヤーを惹き付ける要素があります。

ただ、恐ろしく周到な罠が1点。

「基本的に、レベルの上限が8」なんです。

8以上にレベルを上げることもできますが、
武器やアイテムのレベルは、8以上に上がらないんです。
これはつまり、ドラクエで言えば、だいたい“鉄のつるぎ”ぐらいで、
レベルアップがストップする、ということです。

「え? この低レベルな状態で、どうやって魔王を倒すの???」

そんな状態を迎えるわけです。
(ちなみに、いま私はレベル7で、たぶん2、3日中に、レベル8になる)

ここから、Ingressはまったく違うゲームの様相を見せます。
“鉄のつるぎ”の勇者が、魔王を倒すには、どうするのか?
そう、「仲間と徒党を組む」んです。
Ingressには、ゲーム内チャットや、Google+を使ったコミュニティなど、
さまざまな連携の仕組みが用意されています。
これらを駆使して、仲間を募り、集団で相手陣地に攻め込む、というわけです。

あー、私、ゲームにネット要素・ソーシャル要素を求めていないんです。
見知らぬ他人と競ったり協力したり会話したりするの、嫌なの。
そういうのが嫌で、現実逃避でゲームする人なんです(笑)。
(え、ふだんのIngressで倒しているのも、他プレイヤーじゃん、というのはありますが、基本的に、チューリングテストのAIと一緒で、人間だという保証はないので、そこは無視していますw)

というわけで、レベル8になったら、ジジイの隠居プレイみたいな、
いまある陣地をちまちまメンテナンスして防御するだけの、
夏休みの宿題用に育てた朝顔を、
その後も、惰性で育て続ける毎日になるんだろうなあ、と予感してます。


そう、明確な「勝利条件」がない、隣町との永遠の“馴れ合い”。
だから、いずれは、ブームが突然過ぎ去ったみたいな、
死を迎えるしかないんですよ。

さきほどのチャット機能、自陣の連携のために使うのですが、
これでもし、相手陣営に話しかけたらどうなるんだろう……。
そんな疑問が頭をよぎります。
まあそれをやったら、このゲームは「Ingress」ではなく、
「Diplomacy」という名前に変わるだけなんですけどね。

でも、そういう段階に踏み入れてる地域、めちゃくちゃありそうですよね。






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