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映画「バーフバリ」

Amazonプライムビデオにラインアップされたので、
インド映画「バーフバリ」1&2を一気視聴。

厳密には「バーフバリ 伝説誕生」と「バーフバリ2 王の凱旋」。
バーフバリ3とか作られてもおかしくはないですが、とりあえず、前編・後編として、この2本で完結する構成です。

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映画「バーフバリ2 王の凱旋」公式サイト トップページ

ウソかまことか、S・ジョブスの名言に
「美しい女性を口説こうと思った時、
 ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい??
 そう思った時点で君の負けだ」
というのがあるらしいですが、
「はあ? 15本とか、たったの1.5倍じゃねーか」
「相手が10本なら、こっちは100本、1000本、1万本贈るんだよ!」
「はあ? それでも足りない? じゃあバラ園を買い取ってそれを贈るよ」
「つーか、地上のバラは、全部彼女のもの。俺が予約したから」
みたいな映画です。すげーな、と思ったシーンやアイテムが、次の瞬間、3倍盛りぐらいで提示されます。

↓は、インドでの続編予告の上映時らしいんですけど、熱狂が凄すぎ。

Bahubali 2 trailer in kurnool Prabhas fans - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=vAznbeRspik



もし周りに「最近なんかしけてんなあ」「不景気だなあ」という人がいたら
とりあえずバーフバリがオススメ。
ここ最近、もっとも“景気が良い映像”でした。


王を讃えよ。






北千住散策ついでに、家庭内サイネージを受け取り

ツタヤと東京ガスが無料配布している家庭内サイネージ「T-STATION」が当選した。

家庭内サイネージT-STATION × TOKYO GAS
https://www.t-st.tv/
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「天気、ニュース、チラシなど、今必要な情報をタイムリーにチェックできる」との触れ込み。
電気やガスの使用量もチェック可能。
タブレットもスマホも余っているので、これ以上、情報端末はいらない気もするが
まあ、置きっぱなしで表示させておくのは、そこそこ面白そうだったので
申し込んでいたのだった。

ただ、当選したからといって親切に送られてくるわけではなく、
最寄りのツタヤへ取りに行ってくれとのこと。
これが、新宿とか六本木とか代官山とか、うちから遠いとこが多い……。
一番近くて北千住。といっても、電車で10駅近く&乗り換えが必要。

ちょうど最近、北千住に面白い建築物があると聞いていたので、
撮影をメインに、北千住店に取りに行くことにした。



見たかったのは「大橋眼科医院」と「旧・千住郵便局電話事務室」(現・NTT千住)。

北千住駅西口のアーケード通りを進んでいく。
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急に途切れて、探偵小説の舞台になりそうな洋館が登場。
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患者として通うには、設備などの古さが気になるが、
待合室などはたまらなく上質な雰囲気を堪能できそう。
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旧・千住郵便局も、比較的近くの裏通りに存在。
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こちらは外壁まるごとリフォームしてしまったのか、
ぱっと見の構造はレトロだが、建物自体に古さはなし。
中庭の駐車スペースに続くアーチの形が、往時を忍ばせるのみ。
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昔の写真はこちらで。

東京千住郵便局電話事務室(昭和モダン建築探訪) : 関根要太郎研究室@はこだて
https://fkaidofudo.exblog.jp/11890337/





で、肝心のブツ(T-STATION)だが、Fire 7タブレットとほぼ同サイズ同重量ぐらい。
形状はタブレットだけど、バッテリ詰んでないし、アプリ追加もダメそうなので、
純粋なサイネージとしてしか使い途はなさそう。
(物好きな人がHackして、いろいろ遊べる?とかも難しそう)
ロゴやホーム画面がないけど、電源シャットダウンの表示がAndroidと同一なので、
ベースOSはAndroidでほぼ確定。
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Yahoo!IDやTカードも登録するので、たとえば最寄りのツタヤの在庫確認とか
サイネージから出来るのかと思ってたけど、そういう機能はない……

スピーカー内蔵だけど、基本的には無音。
動画が自動再生されていても音はナシで、
タップして明確に動画再生した時だけ音声が流れるっぽい。
ボリュームあるから、ながしっぱでもいいし、選択制にしてほしかったかも。

時計代わりだけだとしても、天気予報がいつも表示されるのがよい。
流れてくる情報も、さすがにサイネージを意識していて、
新作映画、ニュース、お料理レシピ、クイズ、CMなど、それなりにボーッと見てしまう、
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スマートメーター対応で、電気やガスの使用量もチェック可能って、
意外とこれ、我が家初のIoT機器なのか。

デジカメのRAWデータを活用中

「RAWデータ形式」での撮影・保存に対応したデジタルカメラが増えています。RAWデータ形式は、「撮影時の情報を、そのまま保持する形式」とのことで、デジタル一眼など、上位機種ならほぼすべて対応しています。

ただ、いまいちピンと来ていませんでした。

「“現像”前のデータなので、本来の写真の綺麗さを引き出せる」と説明されても、
“デジカメなのに「現像」? なんじゃそれ?”
って感じ。

たとえば以前から所有していたGR DIGITAL 3では、保存形式で「RAW」「JPG(F=Fine、N=Normal)」が選択可能ですが、「JPG」しか使っていませんでした。
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ただ、あらためてRAWについて勉強し直し、いろいろメリット・デメリットが把握できた気がするので、その情報をまとめておきます。

■デジカメの仕組み

デジタルカメラは、フィルムに化学的に光を記録するのではなく、イメージセンサからの電気信号として光をデータ化し、それをファイルとしてSDカードなどに保存します。

ただし、記録するデータは膨大なため、そのままだと、SDカードに数枚しか写真を保存できません。

そこで、デジタルカメラ本体が、事前に画像の圧縮処理を行います。
このとき、「JPG形式」で画像保存されるのが一般的です。JPG形式は、画像サイズをコンパクトにでき、デジカメに加えWebでも普及しています。

■画像容量の問題

JPG形式で保存すると、
・ファイルサイズが、4分の1~10分の1と大幅削減できる
・ファイルの保存時間も短縮できるため、連続撮影がやりやすくなる
・Webなどでもすぐに公開しやすい
といったメリットが生まれます。

一方で、JPG形式で保存する=圧縮処理をデジカメで行ってしまうと、
・画像が本来もっていた情報量が減って、「光の深み」などの情報が失われる
・デジカメ固有の圧縮方法に依存し、画像のニュアンスにクセ・傾向が発生する
・非力なデジカメでJPG処理を行うため、PCで行うより粗い圧縮になる
・JPGでしか保存されていないため、もとの豊かな情報に戻せない
というデメリットが出てきます。


■RAWデータのメリット・デメリット

RAWは、上記のJPGのメリット・デメリットが、ちょうど裏返しになります。

・サイズが大きくなる
・保存に、さらに時間がかかる(数ミリ秒~数秒)
・そのままではWebに掲載できない(専用ソフトがないと画像が見られない)
というデメリットの一方で、

・画像が本来もっている光・濃度・色合いなどの情報を保持できる
・自由な方法で、画像のニュアンスを再現できる→これが「現像」
・つまり、PCの対応ソフトを使えば、思ったようなニュアンスで、画像をじっくり現像できる
といったメリットが生まれます。

RAWデータの説明でよく用いられる「現像」という単語のせいで、
“なんでデジタルデータなのに現像?”

という疑問を長らく持っていた(だから使わなかった)のですが、ようは
デジタルカメラ単体の機能ではなく、対応するPCソフト等を使うことで、より豊かで深みのある画像を、じっくりと時間をかけて再現(JPG化)する作業を、「現像」と呼称しているのですね。

「デジカメでそのまま保存したJPG画像も、ぱっと見は十分綺麗に思えるが、非力なデジカメのCPUではなく、PCの専用ソフト等で、きっちり手をかけて保存すれば、さらに綺麗に表現出来る」

「なにもいじらず、そのままの情報を保存しておけば、いつでも、この加工をやり直せる」


これが「RAWデータ」の本質です。

RAWは、ファイルサイズの大きさから対応しない機種も多かったのですが、写真本来の味わいを活かせることに加え、メディア容量が飛躍的に増大したことなどもあり、対応機種が増えました。

■RAWが活躍できるシーン

単純な物撮り、日常のスナップなどでは、あまりRAWの良さは発揮できないでしょう。
(デジカメ本体のJPG保存でも事足りる、という意味合い)


  • 強烈な太陽光・ネオンが豊富な夜景など、明るさの変化が激しい景色

  • 微妙な濃淡が表現されたマテリアルや人物の肌

  • 複雑な色合いが混ざり合った情景


などは、デジカメのJPGに任せるより、RAWで“現像”するほうがいいでしょう。

このとき、Photoshopなどを普段から使っている人なら、
「別に、輝度・明度・彩度なんか、Photoshopでも調整できるじゃん?」
と思うでしょう(私もそうでした)

たしかに、ザックリとした画像なら、それでもいいのですが、一度JPG保存されてしまった画像は、元の情報量が少ないので、Photoshopなどでいじると、グラデーションが汚くなったり、ノイズが増えたり、どうしても綺麗な加工ができません。
このときに、一番の原初データであるRAWを使って、対応ソフトで丁寧に“現像”すればこうした劣化を最小限に留めることができます。これが「RAW」のメリットです。

具体的な例ですが、まずはGR DIGITAL 3で撮影・保存した写真。
形式はJPGです。色味が平坦で、モノクロ写真のような画面でした。
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この写真は、RAWデータも同時保存していました。
このRAWデータを開き、じっくりとPCで調整し、“現像”したのが次の写真。
保存時の形式はJPGなので、そのままWeb公開が可能です。
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青空、岩、草花などの色がしっかりと出ていますし、同時に草木や岩のグラデーションも残っています。黒い部分も表情があります。
JPG画像をPhotoshopなどで加工して、同様の編集を行うこともできますが、どうしても黒い部分が潰れたり、質感が薄まったり、ここまで綺麗に加工できないんですよね。これがRAWのメリットだと思います。
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